オンライン活用で全国最安レベルの受講料!
RYT500ヨガインストラクターは、全米ヨガアライアンスの資格の中でも特別な位置づけの最高峰資格です。RYT養成講座のリードトレーナーにもなれますし、ワークショップも主催しやすくなります。こういったお仕事は、おしなべて高単価でヨガのお仕事に幅と潤いが出ます。
2024年より全米ヨガアライアンスの規定が厳しくなり、RYS200の維持や開講でさえE-RYT500ヨガインストラクターをリードトレーナーとして、大半のコマを担当する必要がでます。一方、日本国内のRYT500は非常に少ないので、国内のRYSの数から考えて全く足りないことになります。
すでに、RYT養成講座講師は高単価のお仕事なっていますが、今後さらに加熱していきそうです。オンラインで格安取得が可能な今、RYT500を取得しておく価値は高いです。
RYT500を取得し、さらに何か1つ興味の深い分野に詳しくなれば、業界での認知度も自然と上がっていきます。そうすると、各種ヨガワークショップに講師として呼ばることも増えます。また、自身でヨガワークショップを主催することも簡単になります。
ワークショップでは、人脈を大きく広げ、さらにヨガ知識・技術を高めることが出来ますので、ビジネス面でも次の展開が大きく開けてきます。
RYT500の学修過程では、多くのヨガ知識や技術を得ることが出来ます。その結果、ヨガレッスンの質もぐっと上がりますので、生徒さんからの人気も高まります。
ご自身でスタジオを運営されている場合は、当然集客に直結しますし、RYT500であることが生徒さんにも安心感を与えます。スタジオインストラクターとしてお勤めの場合もオーナーから高く評価され、待遇の向上などが期待出来ます。
全米ヨガアライアンスの規定をしっかりと守りながらも、資格取得後の収益化を楽しんで学べる講座になっています。
ぼっこのRYT養成講座では、資格の活用に力を入れていますが、何か必勝法のようなものを教えているわけではありません。必勝法など有りませんし、お一人おひとり、能力や経験、興味が違うのに、統一的な戦略など有りません。ぼっこでは、ヨガを使って自分に合ったスタイルを築いていくための方法を教えています。
日本では多くの人が、人生の大半を消費者・労働者の立場で生きてきています。しかし、その消費者・労働者としての感覚や常識は、事業者となる場合には役に立たないどころか障害になることも多いです。
ぼっこの養成講座の資格活用解説部分では、いろいろな挑戦をしていきたくなるマインドを作ることから始めています。物語形式で楽しめる書物や動画などを交えての講義ですので、どなたでも楽しんで心構えを作って頂けますよ。
ヨガをお仕事にしていくためには、いろいろな意味での差別化が必要です。そのための近道は、自分の長所を活かすことです。でも、私なんて平凡な人間だからとか言わないで下さい。
実際に、講義の中でこちらから例を挙げて皆さんの長所を引き出して行きます。職歴・人脈・資産・資格・特技・趣味・知識など考えてみると結構差別化に使える物があるものですよ。
自己分析で挙げた長所を活かして、自分のやってみたい方向性の事業を計画にしてみます。ヨガのお仕事は、スタジオインストラクター・オンラインヨガインストラクター・貸し会場ヨガインストラクター・イベントヨガインストラクターなど様々です。こちらで例を挙げますので、組み合わせて面白いプランを作ってみて下さい。
できあがったプランをビジネスの世界で使われるSWOT分析で評価する方法もお教えします。
実際の事業を行うとなると、事業計画を進めるためのツールが必要になります。ウエブ・SNS・求人・勤怠管理・クレジットカード・税務・会計・広告など事業をやったことがない方に取っては分からないことだらけだと思います。
ぼっこでは、これまでこういった事業に必要な物を最新のクラウドツールなどを合理的に用いて、短期間に成長してきました。講義の中でもこれらを包み隠さずお教えしますし、ZOOM懇親会や高機能掲示板での質問にも誠心誠意お答えします。
講義の形式も堅苦しいものではありません。ヨガ業界であった成功談・失敗談といったネットには出せない実話から、童話やビジネス逸話を交えて、私だったらこうするのになって思えるような楽しい講義内容になっています。
また、実際に自分で試しに作業をしてみる部分も多く飽きない内容になっています。講座の一部として想像を膨らませていくうちに、気持ちがわくわくしてくるのがわかると思います。学校の勉強とは自分で考えるスタイルの講義になっていますよ。
ぼっこの資格活用講座を聴いて頂いた受講生の中には、受講開始時点では「今はフルタイムの仕事があるから、オンライン特例で資格だけ取っておいて、いつか手が空いたらヨガの仕事もするかもしれません」と言っていたのに、講義を聴いている間に自分でもやってみたくなって、週末にヨガのお仕事を始めた人が複数おられます。
さらに、そういった方々の中には、1年後ぐらいにはヨガを本業にしている方もいらっしゃいます。努力が報われやすい業界なので、とても楽しいですよ。
ぼっこは、オーナーやリードトレーナーがグルような存在感を持って価値観を押しつけるようなスクールでは全くありません。実際に、若い女性が中心で運営していることもありますが、自由な発想を大切にする優しく楽しいスクールです。
特に、RYS300アドバンストトレーニングは、RYT200なのにこんなレベルなのって思われるのが嫌で敬遠してしまう人もおられますが、ぼっこではそのようなことは全くないので、気軽に楽しく受講して頂けます。
ぼっこは、2023年12月末までのオンライン特例校となっておりますので、お申込みから全米ヨガアライアンス登録までオンラインで完結して頂けます。RYT200養成講座のみ、初学の講座ですので実習があり、修了後すぐにレッスンを行える力をつけて頂けます。
RYT200養成講座を除いて、ぼっこのRYT養成講座はオンライン完結型となっています。お申込みから、修了、登録までご自宅で完結出来ます。
ぼっこのオンライン学習システム(LMS)はとても洗練されています。お申込み後、ログインしてボタンを押しながら、視聴を進めるだけです。
すべての必修動画を閲覧し、ZOOM模擬レッスンなどを規定回数行い、課題提出を終えると、自動的に修了証が発行され、ダウンロード出来るようになる便利なシステムです。
ぼっこは、RYT200, RYT500, RPYT, RCYTの全ての資格を取得でき、同じアカウントで追加お申込みが出来て便利です。
オンラインだとうまく学修を進められるか心配に感じる方もおられると思います。でも、安心して下さい。ぼっこは、どなたでも自分のペースで学修を進められるシステムを作っています。
定期的にZOOM懇親会を開いています。学修の状況から修了後の進路、雑談など様々な話題で楽しめます。ホストは、オーナーの中井香菜がつとめることがおおいので、直接事業の体験談なども聞けますよ。
画像やURLも添付できる高機能掲示板を使って、講義についての質問をする事が出来ます。回答は、講師はもちろん他の受講者からも寄せられますので、盛り上がりますよ。
トピックも講義の内容だけでなく、起業や雑談、各種お礼の内容でもOK! 使いやすい掲示板で、講師と受講者しか見えない仕様になっているので、気軽に相談することが出来ますよ。
受講上の困りごとや日程調整などのご相談は、オンラインサポートデスクで行えます。もちろん、お申込み後もLINE、お電話、メールでのご対応も歓迎しておりますので、お好みの方法でお問い合わせ下さい。
ぼっこは、真面目に一つ一つの申請を出して全米ヨガアライアンスの4つのヨガインストラクター資格を認定できるようになったスクールです。規定を遵守し、受講生の方々にも真摯に向き合っています。
ぼっこは、全米ヨガアライアンスの正規認定校であり、その中でも数少ないRYTフルスクールです。修了生の皆様からも高評価を頂いています。
ぼっこは、滋賀県守山市の大型ショッピングセンター内に実店舗を持つ株式会社ですので、財務面などでも安心して頂けます。また、実際のスタジオ運営から得たノウハウも講座に活かされています。
ぼっこのRYTヨガインストラクター養成講座は、30日返金保証となっています。理由の如何を問わず、ご解約頂けます。その場合、解約手数料を差し引いた受講料をご返金致します。
全米ヨガアライアンスのヨガインストラクター資格がオンラインで取れるのは、2023年12月末までです。これは、お申込み期限ではなく修了期限ですので、学修期間を考えると、なるべく早く受講を開始するのが得策です。
対面の場合に比べ、スクールも会場や講師の確保のリソースが減るため、かなり負担が減ります。ぼっこでは、その分と出来ることは自分たちで行うといった合理化で節約できた分をすべて受講料の割引として還元させて頂いています。